8月18日

米紙ニューヨーク・タイムズが
同性カップルの挙式も紙面に掲載すると発表

 
 

 米紙ニューヨーク・タイムズは18日の紙面で、日曜版の「結婚式」欄を9月から「結婚式・お祝い」欄と改め、同性カップルの“結婚式”も掲載すると発表した。

 地元紙の性格が強い米国の新聞は、地域住民の結婚式について記事を掲載する伝統がある。同性カップルの“結婚”報道については、すでにワシントン・ポスト、シカゴ・トリビューン、サンフランシスコ・クロニクルなどの有力紙が取り組んでいる。

 ニューヨーク・タイムズのハウエル・レインズ編集主幹は、「ゲイあるいはレズビアンのカップルの結びつきを記念する式典は、多くの読者にとって、そしてカップルの親族・友人にとって大切なもので、公に祝福しようというのが今の社会の風潮だ。この流れを報道する価値をわれわれは認識する」と紙面で説明した。
 一方でレインズ氏は、「社会が依然として、結婚の法的・宗教的定義について議論している状況も承知しており、われわれの紙面はこの議論について完全に中立な立場を保ち、あらゆる視点からまんべんなく報道する」と、同性カップルの“結婚”に対する一部世論の反発にも配慮を示した。

 紙面で取り上げるカップルを選ぶ基準は、これまでの男女カップルと同じで、結婚のニュース性と、本人あるいは家族の業績などで判断するという。[産経新聞・共同通信・CNNなどから]

▼元記事〜CNNとNYタイムズ
http://edition.cnn.com/2002/US/08/18/times.same.sex.ap/index.html
http://www.nytimes.com/2002/08/18/fashion/18PAPE.html

※この情報はYさんからいただきました。ありがとうございました。

 

すこたんソーシャルサービス HOME