すっかり秋らしい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。大変遅くなりましたが、「事務所契約更新カンパ」と現在の「すこたん企画」の財政状況について、みなさまに報告させていただきたく存じます。
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期間を「事務所契約更新カンパ」のお願いを開始した7月から9月末日までに限って報告させていただきます。
この間に、7月・12人/141000円、8月・15人/225000円、9月・3人/25000円、合計30人の方から、391000円のカンパをいただきました。みなさんからこれだけの応援をいただけたということで、私たちのやっていることの意味を再確認し、心から身が引き締まる思いがいたします。本当にありがとうございました。
また、この間にワークショップ/イベントを4回行いました。講演による収入がほとんどない現在、「すこたん企画」唯一の収入源です。経費を差し引いた分が、One-theme
Talk 3回で27000円、We-all Chatter 1回で25000円、合計52000円となります。それに有料電話相談等その他の収入が15000円、したがって、収入合計は3ヶ月で458000円となります。
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一方支出の方ですが、契約更新料は、家賃77000円×1.5ヶ月分=115500円、火災保険料30000円、計145500円となります。それに7月〜9月の3ヶ月分の家賃が77000円×3ヶ月分=231000円、電気・水道等の光熱費が1ヶ月約1万円ですから、3ヶ月で30000円。これらの合計支出は406500円となります。
単純に計算しますと、51500円の黒字ということになりますが、事務所移転以来とりわけ2006年に入ってからは、毎月の通信費(すこたんに限った最低限のものの月平均、電話代・プロバイダー料金など)約10000円、備品代(ファックス用紙やコピー代などの最低限の月平均)約5000円、パソコン関連費約5000円、合計・月2万円(3ヶ月で6万円)については、ほとんど全て伊藤または簗瀬の個人負担でまかなっています。
ですから、黒字分の51500円のうち、3万円は3ヶ月間の通信費に回させていただき、残りの21500円は10月分の家賃に充てようと考えております。
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ワークショップやカウンセリングなどの活動を実現し充実させていくために、事務所の存在は不可欠です。
上記の計算でも分かりますとおり、まだまだ危機的な状況は続いています。さっそく10月も2〜3万の赤字となります。
どうか事務所というスペースがあることの大事さ、とりわけ「駆け込む場所」としての機能をご理解いただき、さらなるカンパをよろしくお願い申し上げます。
★カンパはいつでも受け付けております。郵便振替にてお送り下さい。銀行振込など、その他の方法をご希望の際は、メールにその旨お書きいただければ、すぐ口座番号等の情報をお送りいたします。郵便振替は、郵便局で用紙をもらって以下の口座へお振り込み下さい。
口座番号 00120-9 601767
加入者 すこたん企画
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最後に、お尋ねがあったことについて付言させていただきます。「カンパを求めなくても伊藤さんまたは簗瀬さんの収入で何とかなるのではないか?」という趣旨のお問い合わせがありましたので、この場を借りてお答えさせていただきたく存じます。
まず私、伊藤に関しましては、92歳の母親を抱えております。認知症になってすでに8年を超えました。私一人の介護では限界に達し、介護施設に入所しています。何度か転所しましたが、やっとこころのこもった介護をしてくれるところを見つけ、認知症は大きく進行せずに安静に暮らせるようになりました。しかし現代は、介護保険をもってしても、個人の負担は月15〜20万円となります。おまけに、昨年病気をして入院した際、多額の費用がかかり、きわめて厳しい財政状況です。本もなかなか簡単には売れる時代ではありません。簗瀬に関しましても大同小異です。
さらに考えていただきたいのは、事務所は人がいないと意味がない、ということです。人がいてメールや電話に対応しなければ事務所を持つ意味がありません。したがって「半専従」として、伊藤か簗瀬のどちらかが必ず事務所に13時から18時まで(最低時間、それ以上の時が多い)いるようなシフトをとっています。
そうすると、私と簗瀬が自分の生活のために働く時間は必然的に制限されることになります。簡単に「すこたん企画」の財政を2人が働いて支えられる状況ではありません。
だからこそカンパのお願いをしている意味をどうかご理解いただきたく存じます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
すこたん企画 伊藤 悟
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