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Workshop Special
L&Gのための「こころの手当て」講座
 

Workshop Special 2005年7月23日(土)開催
L&Gのための「こころの手当」講座 協力:TEENSPOST
報告&参加者の方の感想

 LGBが、安全に自分を語り、メンタルヘルスについて安心して学べる場を作りたいという思いから、7月23日「LGBのためのこころの手あて講座」を行いました。参加者は全部で11名。男性8名の女性3名が集まってくれました。

 「人間関係がこじれた時、どんな風に感じる?」

 そんなことかを考えることから、ワークショップを始めていきました。

 「人間関係とは、どんなことからできているのか」

 「気持ちを認めずにいると、どんな人になるか」

 など、いつもはあまり考えないようなことを、すこし意識してみるというのもおもしろいですよ。

 

 

 

 

 ワークショップの中では、みなさんにできるだけたくさんお話してもらいたいなと思い、2人1組になってお話してもらうというスタイルをとりました。それぞれの気づきやこれまでの体験を話し合うことで、また新たな発見が生まれます。

 話し始めると、みなさん話がたくさん出るようで、話す時間がもっと欲しいという方も何人かいたくらいです。みなさん、たくさん心の中にためている話があるんでしょう。

 ワークの最後に自己表現パターンを3つ紹介し、それぞれに演じてもらうことをやりました。これがとても盛り上がって、楽しみながらそれぞれに気づきを得ていってくれたようです。

 3時間のワークショップはあっという間に時間が過ぎました.嬉しいことに、参加者の方から「またやってほしい」という声もいただきました。これからもいろいろな形で、LGBが安全な場所で安心して自分を語れる場所を作っていきたいと思っています。

たけし

 

 

参加された方の感想

こういう話の場に参加するのは初めてでしたが、真面目な会で、少人数で深い話ができ、他の人の考えや想いが伝わり、自分の糧にもなりました。本当にいい経験になり、今までにない学びを得ることができました。

ゲイ・レズビアン合同は初めてだったが、違和感なく率直なディスカッションとなり、お互いを尊重しながら、自然体で和やかにコミュニケーションができた。楽しい時間だった。そして、様々な体験を分かち合うことにより、自分の特性を発見できた。内容も進行も充実しており、ナビゲーターがわかりやすかった。

少人数でアットホーム的な雰囲気で良かった。実際に話をし、話を聞き、交流できたことがいちばん良かった。一人ひとりいろいろなことを考えているのだと思った。「12の権利」は自分が自覚していない部分を改めて知ることができて良かった。時間がもっとあったら良かった。

会場がすごい解放的な雰囲気で、気楽に参加できて良かったです。人と話すことで自分がいやされることを実感しました。自分の考えを広げられるような事柄を話すことができて良かったと思います。

駅から遠かったですけど部屋はとてもよかったです。最初はとても緊張しましたが、みんなで輪になっていろいろと話をしていくうちに、リラックスできました。4つの自己表現ステップをもう少し深く掘り下げてみたいです。3時間あっという間でした。

こういう昼間に普通に話しあえる場を持ててとても良かったと思います。なかなか自分のセクシュアリティを受け入れるのは難しいし、それを周りの人にカミングアウトするのも難しいですね。私は、夜のイベントはあまり好きじゃないので、こんな感じで楽しくコミュニケーションがとれて話しやすい場はすごいいいと思います。自分のことを自分の中でうまく受け止められた気がします。

開放的な場所でリラックスしやすい雰囲気でした。ひとつの問題を共有することで新たな視点を手に入れたり軽くなったりすることができるので、貴重な空間だと思います。

とてもいい雰囲気でした。自分はゲイで、普段はレズビアンの方と接する機会がなかったので、とても貴重な経験でした。自分の傾向がわかって良かったです。

三段跳びの「ホップ」のところで終わってしまった感じなので、こういうテーマで突きつめるには、いっそのこと合宿形式でやってもよいかなと思いました。でも、話す機会を得られたこと自体だけでもよかったです。会場はおしゃれな感じでいいところでした。迷う人もいて、わかりづらかったですけど。

ゲイ、レズビアンの方と接する機会を設けて頂きまして有難うございました。人間関係というのはとても難しいものですので短時間で身についたり救われたり悩みが解決したり変れるものではないのでしょうが、少しずつ様々な人と接し経験を積むことで新たな自分を作っていけたらと思います。そしてその一つとして今回のワークショップでの経験も生かせたらと思います。ただ、、もうちょっと先に進めたらと思いました。3時間1回だけだと的を絞るのも大変なのでしょうが。「12の権利」は特に印象に残りました。心に響く言葉をピックアップすると、考えを変えて、生まれ変わる権利がある、まちがえる権利がある、です。

「12の権利」について、なるほどなと思いました。というのも、抑圧される環境に置かれていると、言いたい事が言えない事が往々にしてあります。そういう意味で、ギャオスとか、オドオドくんの実演は、すっごくリアルで分かりやすかったです。
 これは少し前からの自論なんですが、「人を認めたり、褒める」事でプラス思考になり、自分も成長できるし、相手も不快に思わない、そして、人間関係は改善する・・・そう思っています。他人を認めることは、自分を認める事なんですよね。
 今回は、「表現のしかた」がテーマでしたが、自分の意見を素直に言う前に、人を認めるってことを大事にしようと決意したのが、感想並びに今後の抱負です。

 

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